海外起業家(大洋州編) 海外起業家インタビュー

海外起業家インタビュー(ニュージーランド編)村東みやこさん

村東みやこさんへのインタビュー

2003年にニュージーランドに上陸。学生・ワーホリ・支店長時代を経て、2006年に中古車・クラシックカー・カーパーツ輸出入と販売をする貿易会社を立ち上げる。

ニュージーランド・クラシック運営

Q1: 現在、どんなビジネスをされていますか?

ニュージーランドを拠点に、クラシックカー、中古車、中古車パーツの輸出入販売を行っております。
また、ニュージーランド国内向けのMILLIGAN CARSにて小売り部門も兼任しています。

 

Q2: 起業したきっかけは何だったのでしょうか?

もともと、日本で中古車を海外へ輸出する会社に勤めていました。その後、ニュージーランドで中古車を輸入し、卸売りをする会社を創りたいと言う日本企業の社長さんと出会い、その際に、ニュージーランドで支店長として立ち上げる機会を頂いたのがきっかけです。その後ニュージーランドで独立しました。

 

Q3: なぜ、ニュージーランドで起業しようと思ったのですか?

そこにチャンスがあったから。

この言葉に尽きると思います。個人的には、ニュージーランドでなくても良かったのですが、ニュージーランドに渡ると決心したときには、今まで培ってきた知識やコネクションがすでにありましたので、起業しやすかったです。

 

Q4: 最初の起業資金はいくら必要だったでしょう?

50万円くらいです。

 

Q5: ニュージーランドでビジネスを行う際に困ったことは何でしょうか?また、起業する際の注意点は?

言葉の壁が大きかったです。
言葉が出来れば、もう少し物事がスムーズに、お得に進められたところがあったと思います。

起業する際の注意点は、日本では常識で通るところも通らないことがある海外ですので、何事においても、行動する前に下調べを入念に行うこと、きちんと書面で確認することでしょうか。

 

Q6: 起業してよかったと思うことは何ですか?

人や物との出会いが増えました。増えたことで、自分自身も成長することが出来ました。

 

Q7: もし、今のビジネス以外に新らしくニュージーランドでビジネスをするとしたら、どんなことをしたいですか?

海外へ出たからこそ、日本の良さが分ります。特に地震に見舞われた日本とニュージーランドです。復興のためにも、両国と各国民を盛り上げていけるようなビジネスに携わって行けたらいいなと思います。

 

Q8: 最後に、これから起業しようと思う人たちへのメッセージをお願いします。

起業すること自体は情熱があれば簡単です。継続していくことが難しいのです。辛いことも失敗も沢山あります。
それでも、そこから学ぶことは人生の宝になる経験です。失敗を恐れず、でも失敗するならココまでと言うライン引きが大切だと思います。そのラインまでは自分を信じて全力で走り切る!私自身もそうしてまだまだチャレンジして生きたいと思っています。

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